最近はDIYやリノベーションを自分で行う事が流行っていて、SNSなどでも多くの動画が散見されます。興味をもって、自分でも始めてみたいと思いつつも、建設用の重機など、建築現場ではよくみるけど実際にはどうすればいいか分からない人のためにも、建設機器のレンタル方法について解説していきたいと思います。

誰でもレンタル可能

一般の方でも問題なくレンタルが可能です。勿論重機の場合は操縦に特殊な免許が必要なため、そういった資格をもった操縦者がいる事が前提となりますが、工具など、免許や資格が必要でないものに関しては一般の方でも借りる事が可能です。

また、こういったレンタルサービスを提供している所では電話での事前相談なども行っているので、どういった作業をしたいかを伝えればある程度必要な道具を見積もってくれたりもします。

借りられる工具や重機

レンタル会社によって様々です。重機のみを専門に扱っている所から、インパクトドライバーや丸ノコといった電動工具や照明機器、草刈り機等の園芸工具まで幅広く扱っている所があります。

重機ではバックホー、高所作業者やショベルカーなどの建設重機や、トラックやダンプといった運搬用の大型の特殊車両を扱っている会社が多いです。

まずは問い合わせて、どういった目的でレンタルをしたいのかを伝える事で、機械の選定から安全な作業の手順まで、丁寧に相談にのってくれます。ちなみにですが、オペレーター(重機などを操縦する資格を持った人)のレンタルは行っていないので、どこまでなら自分一人で出来るかなどもしっかりと注意しておきましょう。

レンタル料理金

レンタルをする際に発生する金額は以下の通りで算出される事が多いです。

レンタル金額=基本管理料+利用時間x(レンタル料+サポート料)

基本管理料:レンタルに出す商品を維持管理するための費用です。誰かからレンタルの依頼があった場合はその都度点検などが行われ、その際に発生する費用になります。

サポート料:日本建設機械レンタル協会が定めている基本軟禁で設定されているもので、商品が破損したり盗まれたりした際に適用されるサポート制度のための費用です。レンタカーでいう所の車両保険の様なものです。

レンタル料:一日当たり、または一か月あたりの商品の貸し出し料です。ちなみに1日は2時間ではなく、日付が変わるタイミングで区切るため、一泊二日といった借り方はありあません。

燃料代:燃料を必要とする工具を利用する場合は車と同じく、燃料を満タンにして返す場合や、消防法の関係で、使ったらそのまま現状返しをする場合など、会社によって様々です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は建設現場で使われている様な電動の工具や重機のレンタルについて、どういった物が借りられるのか、そしてどのような計算でレンタル料が発生するのかを解説させていただきました。もしDIYに興味があり、工具のレンタルを考えている人は是非レンタルサービスを調べて相談してみてはいかがでしょうか。